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中国は南北朝鮮の再統合を望んでいる
北朝鮮の「核」を鎮めることは中国の国際社会に対する矜持 野田が昨日、訪中して温家宝と会談。半島の安... 北朝鮮の「核」を鎮めることは中国の国際社会に対する矜持 野田が昨日、訪中して温家宝と会談。半島の安定化へ向けての協力体制を確認しました。 (同時に元建ての中国国債の買い入れも約束。野田は外国を訪れるたびに大盤振る舞いだ) 北朝鮮の体制移行は、着々と進んでいるようです。 キム・ジョンウンは「革命武力の最高指導者」として、国の内外に対して正式にキム・ジョンイルの後継者であることをアピール。 ただし、何も分らない若造には軍の掌握は無理、とばかりに、帳成沢(チャン・ソンテク)が国防副大臣の座に就き、軍を統制することとなりました。 今後、中国は、どんなことがあろうと北朝鮮を支援するはずです。 それは、どうも日本人には理解しがたい「血を分けた兄弟」のような関係にあるからです。 今回のキム・ジョンウンの最高司令官宣言も、中国の庇護があったからこそ、スムーズに実現したのです。 このように、北朝鮮は一応の布