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津波対策を妨害した原子力安全・保安院の幹部に刑事罰を
2010年頃、原子力安全・保安院(現・原子力規制委員会で資源エネルギー庁の特別機関)の耐震安全審査室... 2010年頃、原子力安全・保安院(現・原子力規制委員会で資源エネルギー庁の特別機関)の耐震安全審査室の小林室長が、貞観地震のような巨大地震が起こることを想定して、福島第一原発に新たな津波対策を提案していた。 これに対し、小林室長が保安院の複数の幹部から「余計なことを言うな」、「あまり関わるとクビになるよ」と恫喝されていたことが分かった。 これについて、東電の当時の会長や社長などの調書は公開されていない。(ソース) 見境なくアメリカに忠誠を誓う猪突猛進内閣には、当のアメリカも引き気味 「12月25日、政府は、福島第一原発の事故調査委員会の調書127人分を新たに公開しました。 震災前に当時の規制当局の原子力安全・保安院で、巨大津波対策を検討しようとしたところ、複数の幹部にとがめられたと証言されていることが分かりました」という。 なぜ、今頃になってこれほど重要な証言記録が出てくるのか。 一つは、
2015/01/14 リンク