東芝、三菱重工、新日鐵住金という原発産業の最高幹部4人を役員や経営協議会委員、学長選考会議委員として受け入れている東京大学。原発企業汚染度は九州大とならんで1位である。原発企業からの資金提供について取材すると「回答しない」とにべもない答えが返ってきた。 東京電力や東芝など原発推進企業の幹部らが国立大学(独立大学法人)の理事や経営協議会委員として大学運営に関与する例が、全国89大学のうち60大学に及ぶことが筆者の調査でわかった。国立大学に入り込んだ原発ムラ関係者は、電力7社、原発メーカー、原発産業を支える銀行、原発推進の論調を展開する大メディアのほか、原発企業と縁の深いJRやトヨタなど58社延べ88人。60大学の理事や監事、学長選考会議委員といった役職についている。原発企業汚染がもっとも深刻なのは九州大学と東京大学で、九大は九州電力などから5人、東大は東芝・三菱重工・新日鉄住金から4人が送り
播磨屋本店(はりまやほんてん)は兵庫県豊岡市に本社を置く米菓製造販売会社で、せんべい等を販売していることで有名ですが、ここの宣伝用トレーラーがかなりユニークなことになっていたのでご紹介します。 例えば、今年の9月に公開された宣伝用の大型トレーラーには、「真性のバカか安倍晋三 原発汚染水たった7年でどう始末する」という文字が大々的に書いてありました。 他にも「必ず倒す東京国賊政府」とか、「警察及び自衛隊諸官へ 貴官らは皇の臣か国賊政府の用心棒か」というような文字を書いたトレーラーで町中を走り回っており、せんべい屋とは思えないほどの凄さを感じます。 戦後の日本は在日系のエセ保守やエセ右翼ばかりでしたが、本物の右翼もまだ残っていたようです。 社長である第5代目播磨屋助次郎氏は「バカと言われようと、気違いとののしられようと、微力非力は百も承知で、日本救国に向けた警鐘を打ち鳴らし続けて行きたいと思い
1月8日に放送された「ザ・ボイス そこまで言うか!」(ニッポン放送)で、安倍首相のご意見番である独立総合研究所所長の青山繁晴氏が、サザンオールスターズの桑田佳祐氏を批判するコメントを述べました。 青山繁晴氏は桑田氏が音楽活動で反戦や反安倍政権を示唆したことに対して、「なんちゃってリベラル派。勉強をなさってから発言をされるべき」と指摘。更には「本当のリベラリズムとは自由が奪われようとするなら銃を持って戦うことである」と断言し、独自の考え方を明らかにしています。 この青山繁晴氏のコメントはネット上で話題となり、多くの方が「青山氏も人気稼ぎをしている」「極端過ぎるリベラル論」というような疑問や批判のコメントを投稿しました。 前から青山繁晴氏は自民党や安倍首相支持を示唆していましたが、最近はそれが露骨になって来ていますね(苦笑)。「次世代の党が負けたのは不正選挙」とか言っていましたが、未だにその具
自民党の国会議員が、「田舎の貧乏人は軽自動車」と発言というんだが、そういう、貧乏人が聞いたら気を悪くするようなセリフを平気で口に出来るというところが、いかにも自民党ですね。そういう議員に限って、選挙になれば平気で土下座とかするw 人間の屑ですw 「田舎の貧乏人が乗る軽自動車だから...」と、その国会議員は笑いながら言った。 税金の在り方を話し合う、昨年末の自民党の会議。 マスコミをシャットアウトした非公開という気楽さから、つい軽口が飛び出したのだろうが、その声はドアの外まで響いていた。 東京の、特に都心部には、ほとんど軽自動車が走ってない。値段高い車ばかりです。というのも、都会では自動車は必需品ではないし、駐車場がバカ高いから。毎月何万円も駐車場代払うのに、中古で20万の車を買う人はいませんw 外車率も高くて、おいら、たまに用事があって帝国ホテルとかニューオータニとか行くと、中古のクラウン
2010年頃、原子力安全・保安院(現・原子力規制委員会で資源エネルギー庁の特別機関)の耐震安全審査室の小林室長が、貞観地震のような巨大地震が起こることを想定して、福島第一原発に新たな津波対策を提案していた。 これに対し、小林室長が保安院の複数の幹部から「余計なことを言うな」、「あまり関わるとクビになるよ」と恫喝されていたことが分かった。 これについて、東電の当時の会長や社長などの調書は公開されていない。(ソース) 見境なくアメリカに忠誠を誓う猪突猛進内閣には、当のアメリカも引き気味 「12月25日、政府は、福島第一原発の事故調査委員会の調書127人分を新たに公開しました。 震災前に当時の規制当局の原子力安全・保安院で、巨大津波対策を検討しようとしたところ、複数の幹部にとがめられたと証言されていることが分かりました」という。 なぜ、今頃になってこれほど重要な証言記録が出てくるのか。 一つは、
Twitterであまりの内容にドン引きされ、ちょっと話題になっていたこの漫画。 公的年金についての説明漫画らしいが、言ってることもオチもひどくてびっくりした。 若者は今の年金制度だと、損じゃん!って話を解説してるのだが…まぁ、読んでみて欲しい。 「今の若い世代が豊かに暮していけることを考えると 受け取る年金に差があったとしても それだけで若者は損しているとは言えない」 はぁ!? 昔の人が苦労したから、今の若者は年金で損するくらい黙ってろってこと? しかも、この漫画に出てくる聞き手役が、普通に子供を大学進学させられるくらい経済的余裕があるっていうのが、本当クソすぎると思った。 今の若い人は、大学卒業したって奨学金のローンで苦労してる人も多いだろうし、最近は子どもの貧困が問題になってるのに、なんなんだこの経済的な問題もなくスルッと大学進学までできるっていうモデルケースは! そして、意味不明な展
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く