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2021.1.5 『エンド・オブ・ライフ』 - カメキチの目
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2021.1.5 『エンド・オブ・ライフ』 - カメキチの目
暮れに「丸い時間」という記事を書いた。 ・時間は宇宙の誕生とともに生まれ、始まった。 ということは... 暮れに「丸い時間」という記事を書いた。 ・時間は宇宙の誕生とともに生まれ、始まった。 ということは、自分にとっては自分が生まれたとき始まったわけで、死んだら 終わる。宇宙も地球も、早いか遅いかだけで、時間の本質は同じなのか) ・いちばん底の深いところに宇宙の時間、次に地球の時間、その次に生命の時間、 次の次に動物の時間、おしまいに人類の時間があり、そしていちばん浅いところの 表面に自分が存在し、自分の時間があるという。 そして、さまざまな時間は層を成しているという。→「時間層」 ・一見したところ「時間層」は一方向だけに単純に進んでいく→に見えるけれど ホントのところは、宇宙空間のように、人間感覚ではピンとこなくても曲り〇に なっているのかもしれない(地球が丸いのも同じだろうか)。 ・そう考えると、中心が想像でき、その中心点は不動だから時間は進まない。 つまり「永遠」のイメージも浮かんできた