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レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』 - 紙屋研究所
Zoom読書会でレベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』を読んだ。 説教したがる男たち 作者:レベッカ... Zoom読書会でレベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』を読んだ。 説教したがる男たち 作者:レベッカ・ソルニット,ハーン小路恭子 発売日: 2018/11/15 メディア: Kindle版 女性を何も知らない無知な存在と見下して説教したがる男性仕草を「マンスプレイニング」というが、その言葉のもとになった文章をおさめたエッセイ集である。本文にも書いてあるが、「マンスプレイニング」という言葉自体はレベッカ・ソルニットの考案ではないが、そのもとになるエピソードと発想は全てソルニットのものである。ソルニットは厳密にそこを分けている。(それを読んで、上西充子が「ご飯論法」という問題の抽出を行なったのは自分だが、命名は紙屋である、とわざわざ厳密に分けたことを思い出した。) レベッカ・ソルニットの『災害ユートピア』については以前感想を書いた。 kamiyakenkyujo.hatenablog.co
2020/08/03 リンク