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No.1023 消費税固執の理由
消費税の大幅増税を打ち出したのは民主党政権であったが、竹下政権で3%の消費税を導入し、橋本政権で5... 消費税の大幅増税を打ち出したのは民主党政権であったが、竹下政権で3%の消費税を導入し、橋本政権で5%に増税したのは自民党だった。 他に財源があるにもかかわらず、なぜ官僚や政治家は一貫して消費税増税に固執するのだろう。国家の財政が赤字となれば、根本的な議論として税収の使い方だけでなく、税金そのものも精査する必要がある。消費税について言えば、いくら増税しても、支払われる税金がすべて税収として国庫に入らないという問題がある。 日本の消費税は、小売業者が価格に税金を加えてお金を消費者から取り、それを税務当局に渡すのではなく、流通におけるすべての段階で税が徴収されている。卸売業者は製造業者から買う場合に払い、小売業者は卸売業者から製品を買うときに消費税を払う。そして消費税を徴収した会社はそれを税務当局に払うのではなく、売り上げから供給にかかったお金を差し引き、消費税も含めてそれからその差額に0・05
2013/01/22 リンク