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『アリとくらすむし』(島田たく)読書感想文例 小学校低学年
広告 『アリとくらすむし』を読んで 神奈川 太郎 ぼくはこの本から、あいさつの大切さを学びました。 ... 広告 『アリとくらすむし』を読んで 神奈川 太郎 ぼくはこの本から、あいさつの大切さを学びました。 はじめ、夏休みに読む本をこれにきめたとき、お母さんは大さわぎしていました。なぜなら、お母さんはむしが大きらいだからです。この本には、むしのしゃしんがたくさんのっています。そんな本をぼくといっしょに読むなんて「ぜったいにいや」と、ふるえていました。 家にかえって、お母さんのうでをしっかりとつかみながら本をひらきます。さいしょのアブラムシから、おかあさんはキャーキャー言っています。テントウムシはよかったのですが、もんだいはアリスアブのようちゅうでした。 アリスアブのようちゅうは、チョコチップがのった丸いプリンのような見た目をしています。キャラメルソースはかかっていません。小さなこんぺいとうのような、アリのたまごを食べます。 ぼくにはおかしのように見えたアリスアブのようちゅうですが、お母さんには気
2016/05/15 リンク