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家呑み晩酌タイム 鰹(かつお)のたたき ちょい盛の小鉢 より。 - ''かんとうしょうえ''の痛風日記
今年は、ほんによく鰹のたたきを食べたと思います。 いつもの鮮魚を買うスーパーで、今年は特売の冊の鰹... 今年は、ほんによく鰹のたたきを食べたと思います。 いつもの鮮魚を買うスーパーで、今年は特売の冊の鰹のたたきが売られていました。 程よい大きさと言い、店で炙って叩きにしています。 冷たい氷水で、素早く〆てから、冊のまま刺身のパックに入ります。 いつもの悩むのが、背か腹かです。 脂が乗って旨いなら、腹です。 腹が多いのですが、この日に限って背の方が良かったです。 厚切りにしても、十二分に1人前5切れは、小鉢に盛り付けられます。 私は、ちょい盛の一人分のあればいいので、嫁と娘に取り分が多くなるんです。 ネギと生姜をいっぱい盛っています。 これくらいないと、醍醐味がないです。 炙った鰹のたたきの香りも楽しめます。 いいですね。 中皿に、背の冊を切って、一皿に盛っても良かったです。 邪道と言われながらも、マヨネーズと一味フリフリのコンビの選択もありがたいです。 ポン酢とも相性がいいです。 半分は、ポ
2023/10/11 リンク