エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なにわ活版研究所(なに活): 活字のふるさとを訪ねて(1)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なにわ活版研究所(なに活): 活字のふるさとを訪ねて(1)
12月7日、@mojirukaiさんの「文字る会」にお邪魔してきました。 第3回目となる今回の企画は、株式会社... 12月7日、@mojirukaiさんの「文字る会」にお邪魔してきました。 第3回目となる今回の企画は、株式会社モトヤさんにある「活字資料館」の見学会でした。 モトヤさんは大正11年に活字の製造・販売会社として創業されました。 戦後、消失を免れた活字鋳造機1台から復興され、昭和40年代に製造・販売のピークを迎えられたそうです。 その後、オフセット印刷の普及や組版システムのコンピュータ化に伴い活字の需要は減少に転じ、平成8年に活字部門を廃止されました。 活字の開発で培った書体への想いを未来の技術へと紡ぐため、平成9年にこの活字資料館を開設されたそうです。 現在、その創業の精神は、全国紙を含む新聞やテレビ、ゲーム、携帯など様々なメディアで利用されるデジタルフォントとして引き継がれています。 株式会社モトヤ http://www.motoya.co.jp/ モトヤフォントの歩み http://ww