エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
使い終わったら生殖器をポイっと捨てる。奇妙で不思議なウミウシの生態が明らかに(日本研究) | カラパイア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
使い終わったら生殖器をポイっと捨てる。奇妙で不思議なウミウシの生態が明らかに(日本研究) | カラパイア
この画像を大きなサイズで見るBernard Picton/Wikimedia commons 交尾の後に雄性生殖器を自ら切り落とし... この画像を大きなサイズで見るBernard Picton/Wikimedia commons 交尾の後に雄性生殖器を自ら切り落とし、新たに成長させるというウミウシの奇妙な性生活についての研究結果が報告された。 発表した日本の研究チームは、「このような『使い捨て生殖器』を使って繰り返し交尾する生物は他に知られていない」と指摘し、この行動を「極めて奇妙」と表現したという。 学名「クロモドーリス・レティクラータ(Chromodoris reticulata)」と呼ばれるこのウミウシは、東南アジアの暖かい海に生息している。人間の親指ほどのサイズで雌雄同体、交尾の際には雄と雌の両方の役割を担い、相手に精子を与える一方で、相手からも精子を受け取り、のちの受精のために蓄えておく。 この画像を大きなサイズで見る 研究チームによると、このウミウシは24時間で、外側に突出した使用済み生殖器を切断し、巻かれた状