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「これは序章である」NASA、火星に液体の水が流れている証拠を発見 : カラパイア
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「これは序章である」NASA、火星に液体の水が流れている証拠を発見 : カラパイア
これまでも火星にはかつて水があった痕跡や、大量の氷があったことが確認されているが、今でも水が存在... これまでも火星にはかつて水があった痕跡や、大量の氷があったことが確認されているが、今でも水が存在し、それが断続的に流れているという事実は今回はじめてわかったことだ。 画像の茶色い部分は液体の水によって形成された塩の堆積物、青いものは輝石で火星の一般的な鉱物 これは火星探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター」の観測結果から明らかになったもので、火星表面の4カ所で水と過塩素酸塩の化合物を確認したという。 塩分濃度が高いと氷点が下がり凍りにくくなる。塩の堆積物が発見された場所の温度はマイナス23度以上で、塩水が液体で存在できるという。塩分濃度が高い水が、さらに温度が下がることでできたのが塩の堆積物でこれは毎日作り出されているという。