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数えられるだと?食虫植物のハエトリグサは葉に接触したものの数を数えられることが判明(ドイツ研究)※昆虫出演中
ハエトリグサが獲物を捕らえると消化液が分泌され、5~12日ほどかけてゆっくりと溶かす。ドロドロになっ... ハエトリグサが獲物を捕らえると消化液が分泌され、5~12日ほどかけてゆっくりと溶かす。ドロドロになった獲物が吸収されると、再び葉を開き、干からびた残骸を風で飛ばし、次の狩りに備える。 この罠にはちょっとした秘密がある。最初の数秒は完全に閉じないのだ。小さな昆虫なら逃げることも可能で、仮に小さな実や石などが落ちてきても、12時間で再び葉を開く。また昆虫の死骸を与えても、生きているかのように動かしてみなければ、葉はピクリともしない。 Carnivorous Plant Counting Prey/ Curr. Biol., Jan. 21, 2016 (Vol. 26, Issue 3) ハエトリグサが本物の獲物と紛らわしい偽物とを区別する方法は、これまである種の謎であった。科学誌『カレント・バイオロジー』に掲載されたドイツ、ヴュルツブルク大学の研究者による論文によれば、こうした特徴はトゲ付き
2016/02/10 リンク