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ロックフェスティバルで見知らぬ人にキス。その後の表情の変化を記録したビフォア・アフター|カラパイア
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ロックフェスティバルで見知らぬ人にキス。その後の表情の変化を記録したビフォア・アフター|カラパイア
デンマーク、ロスキレの広大な敷地に毎年6月末から7月初頭にかけて、1週間もの長期にわたって開催される... デンマーク、ロスキレの広大な敷地に毎年6月末から7月初頭にかけて、1週間もの長期にわたって開催されるロスキルド・フェスティバルは、北欧最大にして世界屈指のロックフェスティバルである。 ロックを介することで見知らぬもの同士がバイブスでつながっていく。ノルウェー人フォトグラファーのヨハンナ・サイリングさんは、この会場である試みを行った。 会場にいた人に「キスしていい?」と声をかけ、キスする前とキスした後の表情の変化を写真で記録するのだ。 自由奔放なロック精神はそこにあるのか?彼女は会場で性別や人種に関わらず声をかけた。撮影の許可をもらいまずは1枚。そしてキスをして良いかをたずね、OKをもらえた人にはキスした後の表情も撮影した。 できあがった写真を見比べてみると彼女はあることに気が付いた。キスの前、人々は『自分らしさ』を表現しようと表情をつくる。だがキスした後、作られた表情は消し去られ、本当の自