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なぜ宇宙人は見つからないのか?なぜなら極小マシンに乗っているからと説く天文物理学者(ジョージア)
宇宙は誕生から137億年という気の遠くなるような長い年月を経ている。 そこに広がる無限ともいえる空間... 宇宙は誕生から137億年という気の遠くなるような長い年月を経ている。 そこに広がる無限ともいえる空間には、膨大な数の恒星が存在する。今ではそれらが惑星をともなっていることだって普通に知られている。客観的な事実を鑑みれば、宇宙人が存在する可能性は相当に高そうだ。なのに、肝心の宇宙人はまだ見つかっていない。 これがフェルミのパラドックスと呼ばれる矛盾である。では彼らはいったいどこにいるのだろう? ある天体物理学者はこう説明する。彼らが見つからないのは、ナノサイズの極小マイクロマシンを使っているからだと。 宇宙人はナノサイズの極小マイクロマシンを使っている!? ジョージア(旧グルシア)にあるトビリシ自由大学の天体物理学者、ザザ・オスマノフ氏によると、宇宙人が一向に見つからない理由は彼らがナノサイズの極小マイクロマシンを使っているからなのだそうだ。 オスマノフ氏は、ノイマン型プローブと呼ばれるアイ
2019/10/31 リンク