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育児放棄された赤ちゃんキリンのお世話役をかってでたのはサイを密猟から守る犬だった(南アフリカ)
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育児放棄された赤ちゃんキリンのお世話役をかってでたのはサイを密猟から守る犬だった(南アフリカ)
今月半ば、南アフリカのリンポポ州にあるサイの孤児院に珍しい動物の赤ちゃんが運び込まれた。その動物... 今月半ば、南アフリカのリンポポ州にあるサイの孤児院に珍しい動物の赤ちゃんが運び込まれた。その動物とはなんとキリン。 ジャズと名付けられたこのキリンは、母親に育児放棄されたのかアフリカの荒野の中をたった1頭で衰弱してるところを保護された。 生まれてわずか数日で深刻な脱水症を示していたジャズは、すぐに獣医の手当てを受けた。そのかいあって今は徐々に回復中だという。 そんなジャズにつきっきりでいるのがハンターという名のベルジアンシェパード・マリノアだ。 サイ専門の動物保護施設でサイの密猟防止に一役買ってるハンターが、幼いキリンのお世話役をかって出て保護者のように寄り添うようになったのだ。 生まれて3日で保護された赤ちゃんキリン ジャズは生まれてたった3日ほどで、孤児となったサイの保護施設を運営する非営利団体のRhino Orphanageに運び込まれた。 彼は今月17日に荒野で脱水状態になっていた