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『マラドロワ』以来12年ぶりの傑作/Weezer『Everything Will Be Alright In the End』 - シン・くりごはんが嫌い
Weezerの新作である『Everything Will Be Alright In the End』を聴いた。 このアルバムがリリースされ... Weezerの新作である『Everything Will Be Alright In the End』を聴いた。 このアルバムがリリースされた記念なのか、あるサイトでWeezerの歴代アルバムランクが発表された。大概は「的外れだわー」とパソコンの画面にむかって文句をいうわけだが、珍しくこの手のものでは完全同意である。ただ失敗作といわれて売り上げもガクっと落ち込んだ『ピンカートン』を最初に評価したのは日本だということは強く主張しておきたい。 ウィーザーの歴代アルバムを米サイトConsequence of Soundがランク付け - amass さて、Weezerといえば『マラドロワ』以降、新作が出るたびに日本盤の帯に“傑作”という文字が出てくるイメージがあって、ファンはそれに毎回躍らされるというのが通例であった。それもこれもファースト/セカンドがロック史に残るような名盤だったからである。「そ
2014/10/30 リンク