守護霊、ひかりや見えないものの存在、私なりに - ひらめきは雨のように

「見えないものが本当にあるのかもしれない」 文字だけでもこういうようなことを体験して 最初に持って来られたご相談が消えてしまうことが時折。 kbkb8.hatenablog.com 「ココロのカミサマ」と私が小さい頃に勝手にこう名付けていた存在が 「守護霊」や「守護天使」など、ずっとこう表現されていたことに 「これでいいんだろうか」 「今の時代ではこう表現するしかないのか」 そう思った記憶はずっと残っています。 けれど霊能者と言われている人たちや 自分の知らない世界観で感動するできごとには 本当に話半分の世界観で聞いた方がいいのではないかと改めて。 不思議なできごと これには見えない世界の陰と陽が隠されていて 「メッセージ」として託されたことが どちらかのことが判断するにはとても難しく 精一杯を振り絞っても「精神疾患」とスレスレの世界であることや 「妄想」であることの可能性。 聞いたときに