ワークライフバランスについてー③北極星になろうと決めた日 - 研究職ママの子育ち日記～子どもの学び方を考える～

今日は、昨日の話の続きです。 selfmanagementforkids.hatenablog.com 子どもが毎日のように 「お母さんってどうして働いているの？」 と聞いてくるのにうまく答えられない。 仕事に以前ほど情熱が持てない 何のために働いているのかわからない そんな日々を過ごしていた、 そんなある日の話です。 当時はあまり家に仕事を持ち帰ることはなかったのですが、その日はどうしてもプレゼン資料の作成が間に合わなくて、帰宅してから在宅勤務をしていました。 当時年少さんだった子ども（子どもはまだひとりでした）は和室で折り紙か何かで遊んでいて、私はリビングの机でPCに向かっていました。しばらくして子どもが私のところにやってきて、私のPCをのぞいて言いました。 子「なにやってるの？」 私「仕事」 子「（私のＰＣの画面をのぞき込んで）お母さんの仕事って絵本かくことなの？」 私「絵本じゃない

[shittantan]

私もよく、いろいろやりながら学会発表の内容を考えたりしています。ちょうど今、仕事が手一杯ストレスフルな状態で、仕事と子育て、自分にとっての仕事とは…と悩んでいるところです。とても参考になります！

[mamannoshosai]

佐々木かおりさんの「自分を予約する」という考え方を私はほぼ日手帳（カズン）で実践してます（バーチカルが1人分では足りないので💦）娘さんはお母さんという北極星✨を手がかりに、素敵な働く女性になれますね！

[berry-no-kurashi]

子供の何気ないひと言が自分の心の支えになること、ありますね。読んでいてとても温かい気持ちになりました。ありがとうございます。アクションプランナーを片手に、これからもお互いがんばりましょう^ ^

[yurute]

子供から気づかされる事がどれだけ大切か、会話を通して伝えられると嬉しいですね。

[himegumatan]

自分とは真逆の生き方でとっても素敵♥考えたら自分にとっての北極星は娘かもと思ったらますますこちらの記事が愛おしく感じました😄真逆でも愛は一緒だからかな？これからも応援していまーす♥

[jukupapa]

子育てをしていて子どもから教えてもらうことは多分にあると思いました。子どもに心から自分がやりたいと思っている好きな仕事と言えることは、自分にとっても子どもにとっても大切だと思いました。涙腺が緩みました