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書籍のサンプルコードと違う言語で写経することの意義 - kmizuの日記
こんばんは、みずしまです。最近は主に強化学習の勉強をしているのですが、読み進めていく過程で少し悩... こんばんは、みずしまです。最近は主に強化学習の勉強をしているのですが、読み進めていく過程で少し悩みの種がありました。それは、サンプルコードの扱いです。サンプルコードはPythonで書かれていて、実際に書き写すことが私にとって理解の助けになるのは確かなように思えましたが、一方で過去の経験から、そのまま写経すると「スルスルと動いてしまってフィードバックとして不十分そうだな」と感じたので、Scalaで書いてみることにしました。 別にScalaでなくて、JavaでもRubyでもあるいはJuliaでも良かったのですがそれはともかくとして、元のサンプルコードと違う言語で書くことで得られる利点も結構あるものだなというのが正直に感じた点です。たとえば、np.mean(...)というコードが書籍では出て来るわけですが、「そういえばScalaでmeanと同じことをするにはどうしたらいいんだっけ?」と考えること
2022/03/03 リンク