新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
テレワークの実施には興味なし? 2022年新社会人の常識
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
テレワークの実施には興味なし? 2022年新社会人の常識
Job総研は「新社会人 テレワーク実態調査」の結果を発表した。2022年に入社した新社会人はテレワークに... Job総研は「新社会人 テレワーク実態調査」の結果を発表した。2022年に入社した新社会人はテレワークに対してどのような所感を持っているのか。 長引くコロナ禍でテレワークが浸透しつつあるが、新社会人もその例外ではない。非対面での教育に不安を感じる場合もあるだろう。2022年に入社した新社会人はテレワークに対してどのような所感を持っているのか。 ライボが運営するJob総研は2022年4月11日、「新社会人 テレワーク実態調査」の結果を発表した。同調査は、同年4月に社会人になった男女114人を対象に実施したものだ。新社会人のテレワークの実施率や満足度、オフィスへの価値観などが明らかになった。 2022年4月に入社した新社会人のテレワーク実施率は79.8%(図1)。その頻度は、「週に数回」と回答した人が最も多く49.4%で、「フルリモート」が25.9%、「月に数回」が17.6%、「年に数回」が7