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OSSのセキュリティは強化されたのか
ソフトウェア内部に脆弱(ぜいじゃく)性が隠れていることはよくある。GAFAが開発したソフトウェアでも... ソフトウェア内部に脆弱(ぜいじゃく)性が隠れていることはよくある。GAFAが開発したソフトウェアでもそれは同じだ。 OSSにもサイバー攻撃者の魔の手が伸びる オープンソースソフトウェア(OSS)はソースコードを誰でも確認できるため、脆弱性を発見しやすいと言われてきた。これは正しい。だが、悪意のある開発者が故意に不正なコードを紛れ込ませた場合は状況が異なる。利用者側はこれにどう対処すべきか。 このような事態に対応するため、The Open Source Security Foundation(OSSF)は脅威共有プラットフォーム「OpenSSF Siren」を2024年5月20日(現地時間)に立ち上げた(注1)。サプライチェーンに影響を与えるOSSの脆弱性やその他の脅威に対する早期警告システムを提供するために設計されたプラットフォームだ。 OpenSSF Sirenは開発者やメンテナー、オー