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リモートアクセスソフトが狙われる理由とは TeamViewerの事例
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リモートアクセスソフトが狙われる理由とは TeamViewerの事例
広く使われているソフトウェアを狙うサイバー攻撃に混じって、リモートアクセスソフトウェアを対象とし... 広く使われているソフトウェアを狙うサイバー攻撃に混じって、リモートアクセスソフトウェアを対象としたものが目立つ。攻撃者は何を狙っているのだろうか。 リモートアクセスソフトウェアがサイバー攻撃を受けた。なぜ次々と狙われるのだろうか。 リモートアクセスが狙われる理由とは 今回狙われたのはTeamViewerだ。同社が提供するリモートアクセスソフトウェアは、PCやロボット、産業機械、携帯電話などを監視、管理、修理するためのリモートアクセスツールとして広く利用されている。同社の契約者数は64万を超え、世界中で25億台以上のデバイスにダウンロードされている。 だが、ダウンロード数が多いことが狙われた理由ではないようだ。 TeamViewerによると、攻撃者が従業員のディレクトリデータをコピーすることに成功した。データには氏名や企業の連絡先情報、暗号化された従業員パスワードが含まれていた。ただし、同社