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療育方法は国それぞれ!! こばとが8人スタッフ体制(私もその中の一人)でやっていた時期 海外からの... 療育方法は国それぞれ!! こばとが8人スタッフ体制(私もその中の一人)でやっていた時期 海外からの帰国児も多くいた。 海外の留学や赴任は 子どもが小学校に入学する前が都合がよいということなのか 医師や上級国家公務員、グローバルな会社に勤めている父親が多かった。 ちょうど、子どもが言語を獲得する2才かから4歳ぐらいまでの海外生活。 発達障がい・コミュニケーション障がいを持つ子は 日本語も英語も十分に獲得できないで帰国してしまう。 3才でアメリカから帰国した男児のお父さんも医師。 ニューヨーク州のカナダに近い都市に住んで、 1歳半からナーサリーに通っていた。 2歳のころから反応がなくなり、食事も豆腐とごはんしか食べなくなった。 ナーサリーの先生が日本語で話しかけてくれても反応無。 ナーサリーは半年で止めてしまった。 しかし、担当してくれた先生に町であった時、 「ハオー、ハオー」と言って先生に抱
2020/08/22 リンク