エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
上丸洋一『原発とメディア』(朝日新聞出版)/好著だがやや自制・自省が足りない - kojitakenの日記
原発とメディア 新聞ジャーナリズム2度目の敗北 作者: 上丸洋一出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2... 原発とメディア 新聞ジャーナリズム2度目の敗北 作者: 上丸洋一出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/09/20メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (1件) を見る 上記は朝日新聞夕刊に昨年秋から連載されている同名の記事のうち、著者(朝日新聞編集委員)が担当した部分に加筆してまとめたもの。朝日新聞で原発推進に加担した故木村繁や大熊由紀子の記事をはじめとして、他社も含めたメディアが、東電原発事故が発生した昨年まで、どういう原発報道をしてきたかを検証しており、著者の担当部分は新聞連載中から注目してきた。 結論からいえば、膨大な資料に当たってまとめ上げたたいへんな労作であり、その価値は高いと思う。但し、著者の自制及び自省がやや不足するとの読後感も否めなかった。 著者は朝日新聞の記者なので、検証も朝日新聞に関わる分量がもっとも多い。一般には社外に知
2012/11/11 リンク