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言論抑圧―矢内原事件の構図 - Nagazu-monologue
戦前期における思想・言論弾圧事件として著名な矢内原事件(1937)を出版界の状況、大学の内部抗争、政... 戦前期における思想・言論弾圧事件として著名な矢内原事件(1937)を出版界の状況、大学の内部抗争、政府からの圧力といった多面的な視座から緻密に描き、現代に通じる思想的課題を提示した本。学内で陳謝することをもって幕引きが図られようとしたさなか、なぜ矢内原は辞任しなければならなかったのか?そして言論・学問の自由は何に脅かされるのか? 言論抑圧 - 矢内原事件の構図 (中公新書)posted with amazlet at 14.10.17将基面 貴巳 中央公論新社 売り上げランキング: 8,344 Amazon.co.jpで詳細を見る マイクロヒストリーとしての矢内原事件 帝国有数の植民地政策学者であった矢内原忠雄は、そのキリスト教信仰もあり、単なる「統治者ー被統治者」関係としての植民地政策学を目指すのではなく、社会現象としての植民を科学的・実証的に捉えて帝国主義論の一つとして描く希有な学者だ
2014/11/02 リンク