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泣いて馬謖を斬る(ナイテバショクヲキル)とは? 意味や使い方 - コトバンク
《中国の三国時代、蜀しょくの諸葛孔明しょかつこうめいは日ごろ重用していた臣下の馬謖が命に従わず魏... 《中国の三国時代、蜀しょくの諸葛孔明しょかつこうめいは日ごろ重用していた臣下の馬謖が命に従わず魏に大敗したために、泣いて斬罪に処したという「蜀志」馬謖伝の故事から》規律を保つためには、たとえ愛する者であっても、違反者は厳しく処分することのたとえ。 規律を保つため、個人的な思い入れは捨てて、違反者をきちんと処罰することのたとえ。 [使用例] 本来ならば、泣いて馬謖を斬るべきところであるが、それではまた、あまりに芝居が過ぎるとの非難もあろう[岸田国士*戯曲二十五篇を読まされた話|1926] [使用例] その同級生等が〈略〉「泣いて馬謖を斬る」とか云い出したのを聞いて[石坂洋次郎*若い人|1933~37] [由来] 「三国志―蜀しょく書・諸しょ葛かつ亮りょう伝、馬謖伝」が伝える話から。二二八年、三国時代の中国でのこと。蜀という国の宰相、諸葛亮(通称は孔明)は、魏ぎ国と決戦するにあたり、腹心の部下
2021/08/20 リンク