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共産党・小池氏が韓国議員の竹島上陸を批判「力による現状変更を迫る行動」党の見解「日本の領有権、歴史的にも国際法的にも明確な根拠ある」 | KSL-Live!
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共産党・小池氏が韓国議員の竹島上陸を批判「力による現状変更を迫る行動」党の見解「日本の領有権、歴史的にも国際法的にも明確な根拠ある」 | KSL-Live!
日本共産党の小池晃書記局長は2日の定例会見で、韓国国会議員が竹島に上陸し領有権を主張したことについ... 日本共産党の小池晃書記局長は2日の定例会見で、韓国国会議員が竹島に上陸し領有権を主張したことについて問われ「日韓の今日の緊張を作ったのは安倍政権の責任」としたうえで、韓国側の竹島上陸に関しては「力による現状変更を迫る行動」と強く非難した。 日韓の今日の緊張、これを作った原因については志位委員長も会見でお話をしておりますが、基本的には安倍政権に責任があると思います。ただ力による現状変更を迫る行動には我々は反対です。この韓国国会議員による竹島への上陸は、まさに力による現状変更を迫る行動になる。日韓両国間の緊張を高めるような行動はとるべきではないと思います。 全編動画:戦争あおる言動に反省なし、辞職を – YouTube この「力による現状変更」については、ロシアがクリミアを併合した際にも用いられた言葉であり、共産党としてはかなり強いメッセージである。 共産党の見解「歴史上も国際法上も日本」 こ