エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
取材者は現場でヤジなど飛ばさない!迷惑行為を行う自称ジャーナリスト(活動家YouTuber)は排除してよし!【マガジン232号】 | KSL-Live!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
取材者は現場でヤジなど飛ばさない!迷惑行為を行う自称ジャーナリスト(活動家YouTuber)は排除してよし!【マガジン232号】 | KSL-Live!
大混乱の東京15区補選に続いて東京都知事選でも候補者の活動を妨害する連中が後を絶たない。つばさの党... 大混乱の東京15区補選に続いて東京都知事選でも候補者の活動を妨害する連中が後を絶たない。つばさの党の主要メンバーは都知事選前に逮捕されたが、あろうことか今度は自称ジャーナリストらが取材と称して候補者の活動中にヤジを飛ばすなどのトラブルを起こしている。 小池知事が奥多摩駅で街頭演説中。報道という腕章しながら「朝堂院」「萩生田百合子」などとヤジをひたすら飛ばしていた人物に尾島都議が選挙妨害として証拠保全のためにと撮影中。小競り合いが続き、外に追い出すことに成功していた。たしかにこれはただの選挙妨害と言われても仕方ないだろう。 pic.twitter.com/Fslpqjkwut — 小川匡則 (@MasanoriOgawa) June 23, 2024 YouTubeの再生数稼ぎだろう。メディアを自称すれば迷惑行為が許されると思っているのかもしれないが、むしろメディアなら取材のマナーを守ってほ