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応急仮設コンペの公開2次審査を見学に行って来ました。
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先日、館林魂建築班でもエントリーしました、神奈川建築士事務所協会主催の「リアリティのある応急仮設... 先日、館林魂建築班でもエントリーしました、神奈川建築士事務所協会主催の「リアリティのある応急仮設住宅の提案」コンペの公開二次審査が横浜でありましたので見学に行ってきました。※館林魂の案は一次審査でダメでした。 公開プレゼンを見て、審査員さんの質問を聞いているうちに、今回のコンペで求められている切り口は大きく3つあるのではと気付き、それはもちろん仮設住宅に求められているものとリンクします。 1つは仮設に住む人の視点。これは具体的にどのような建物であるかということ。住みやすさや使いやすさ等についてで建物のプランやデザインを通した住む人の視点としての切り口です。いわゆる建築コンペで競われる部分です。 2つは仮設を建設する計画する人の視点。どのように計画しどのような手順で無駄なく多くの人を収容しかつ運営はどうするのかという、わかりやすく言えば仮設住宅を計画&建設し運営する行政サイドの視点です。 3