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羽田空港~川崎の「多摩川スカイブリッジ」12日開通! 最下流になぜ新たな橋? 背景にある国レベルの取り組み
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羽田空港~川崎の「多摩川スカイブリッジ」12日開通! 最下流になぜ新たな橋? 背景にある国レベルの取り組み
多摩川の一番下流に新たに架かるこの橋は、長さ約675m、幅員17.3~21.3m。事業主体は川崎市と東京都、施... 多摩川の一番下流に新たに架かるこの橋は、長さ約675m、幅員17.3~21.3m。事業主体は川崎市と東京都、施行主体は川崎市とし、事業費約300億円(神奈川県の支援を含む)が投入されました。 なお、多摩川スカイブリッジは原動機付自転車(50cc未満)や軽車両(自転車を除く)は通行できません。自転車は自転車道のみ走行可能です。 多摩川を挟んだ羽田空港の一部と川崎市殿町の一部は、国が特定都市再生緊急整備地域に指定しています。 特定都市再生緊急整備地域とは、都市の国際競争力の強化を図る上で特に有効な地域として選んでいるもので、各種規制緩和や手続き期間の短縮、税制面での支援など特別な措置を受けられます。現在、全国で札幌市から福岡市まで15か所が存在します。 空港に近い多摩川スカイブリッジの周辺には、その立地を生かし、物流拠点や研究開発施設、大規模オフィス、会議場、ホテルなどが集積しつつあります。