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次の本を書きますとここで宣言したのはいいのだが、いっこうに筆が進んでいない。だがどのようなことを... 次の本を書きますとここで宣言したのはいいのだが、いっこうに筆が進んでいない。だがどのようなことを書くのかはだいたい頭の中で固まりつつある。その考えをモバイル社会研究所発行のジャーナル「Mobile Society Review 未来心理 Vol.2」に寄稿した。以下はその再掲。基本的にこの論理の流れに肉付けすることで一冊の本にしたい。ご意見、コメントをいただければうれしい。 参加型ジャーナリズムの時代 ライブドアの堀江貴文社長は毎日新聞とのインタビューの中で「皆さんの考えるジャーナリズムや調査報道は、今後不要になりますよ」と発言し、多くのジャーナリストから反発を招いた。わたしは堀江社長が何を考えているのかは知らないし、近い将来ジャーナリズムや調査報道が不要になるとは考えられない人間の一人だ。 ただ21世紀のジャーナリズムは、インターネットなどの情報通信技術の発達を受けて20 世紀のジャーナ
2005/07/16 リンク