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空振りだった「天皇発言」 | 散歩道
■政治的な「天皇発言」の発表 屋山 太郎 ▼追加部分に強い作為 元官房長官の富田朝彦氏の手帳を日本経... ■政治的な「天皇発言」の発表 屋山 太郎 ▼追加部分に強い作為 元官房長官の富田朝彦氏の手帳を日本経済新聞がスクープし、その中で昭和天皇が強い不満を洩らされていることが明らかにされた。天皇ご自身がいかのような感慨、判断、見識を持たれようともそれは自由だか、発表をめぐるいきさつが極めて政治的であることに疑問を感じざる を得ない。また天皇の見解は靖国問題に法的に結論を出すようなものではないことを確認して おく。第一の疑問点は手帳の核心部分である「私はあれ(合祀)以来参拝していない。それが私の心だ」と書かれている部分が、手帳とは別の紙に書かれ、のちに手帳に貼り付けられていることだ。富田氏が書き忘れて、あとで追加したにしてはあまりにも重要な部分だ。その他の項目が極めて日常的な記述であること(七月二十一日付け)を考慮すると、そこに強い作為を感じざ るを得ない。日経によると富田氏を親しい貴社がご遺族か