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観察者的発話についての弁明と反省 - こまどブログ
以前、下のようなツイートをした。 言いたいことが言えない関係性のなかでは、コミュニケーションのフィ... 以前、下のようなツイートをした。 言いたいことが言えない関係性のなかでは、コミュニケーションのフィードバックループが回らないので、そうではない関係性に比べて極めて大きなコストを支払うことになる。— こまど (@ky_yk_d) 2018年8月6日 これは愚痴である。自らの発話に否定的な評価を下された、若者の愚痴である。そう思ってもらって差し支えない。せっかく吐いた愚痴なので、愚痴ではない何かに昇華させるのが本稿の課題である。 仕事における発話に対しては、ベースとして否定的な評価が下される。それは、発話者と受け手の時間を消費するからだ。いわゆる「ほうれんそう」が許されるのは、それが業務に必要な発話だからである。もし、自らの発話を否定的に評価されないようにしたいのであれば、発話をしようとする際に、その発話がどのような価値を持つのかを考えておくべきだろう。では、発話の価値をどのように考えればよい
2018/10/19 リンク