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昼は地中で… 新種の穴掘りセミ発見 高知
日中は地面に自分で掘った穴の中にとどまって暑さを避け、日没後再び樹上で活動を再開するセミが高知県... 日中は地面に自分で掘った穴の中にとどまって暑さを避け、日没後再び樹上で活動を再開するセミが高知県四万十市で見つかった。地中で長年幼虫として生活したあと、地上で羽化するという従来知られていたセミの生活史と異なる生態であることから、世界的な注目を集めそうだ。観察記録は英科学誌「フェノメノン」(オンライン版)に掲載される。 成虫後も地中にもぐるセミを発見したのは、市立四万十九十九小学校2年生の小鳥遊隆(たかなし・たかし)君(8)。夏休みの自由研究としてセミを捕まえようと、近くの公園を訪れたが、セミの姿が全く見当たらなかったため、周囲を探索していたところ、地面に多数の穴があるのを発見。穴に爆竹を詰めて点火したところ、バラバラになったセミの破片が飛び散ったため、今度は丁寧に他の穴を掘り進めてみたところ、深さ約20センチあたりに成虫のセミが埋まっているのを見つけた。 さらにその日の夜、同じ場所を訪れた
2013/08/21 リンク