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歴史から気づいたのは「情報発信する仕事は終わらない」ということ | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
情報誌は江戸時代から存在している情報誌による情報発信は江戸時代からあったようなのです。 今で言うと... 情報誌は江戸時代から存在している情報誌による情報発信は江戸時代からあったようなのです。 今で言うと、東京ウォーカーのようなものですね。 芝居は江戸庶民にとって最大の娯楽であり、役者は当時の大スターだったから、人々はこぞって買い求めたという。 いっぽう、芝居番付のほかに、「見立て番付」という一枚刷りの〝情報誌〟もあった。享保年間(一七一六~三六)にはじまり、文化文政年間(一八〇四~三〇)に盛んに出版されたもので、今でいう雑誌の「〇〇ランキング」の類である。 もっとも多かったのは、今でいえば「ミシュラン」のような料理屋の番付だが、ほかにもユニークな番付がたくさんあった 当時から情報誌においてランク付けするものが流行っていて、人々は誰かが編集したコンテンツを消費していたのですね。 そして時代が変わると、情報発信の手段も変わります。 料理屋で言えば「東京ウォーカー -> 食べログ -> Retty
2014/08/17 リンク