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アジア圏のエンジニアと仕事するうえで必要なオフショア開発メソッド【開発フロー編】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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アジア圏のエンジニアと仕事するうえで必要なオフショア開発メソッド【開発フロー編】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいと(@seito_horiguchi)です。 フィリピン・セブ島に来て1年半が... こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいと(@seito_horiguchi)です。 フィリピン・セブ島に来て1年半が経ちました。なんだかあっという間です……。 これまでセブ島でエンジニアさんを雇い、教育し、日本との仕事を受ける体制を作ることに注力してきました。初めは、急にエンジニアがいなくなったり、クオリティが低かったりと、失敗が続き大変でしたが、最近はいい感じに回るようになってきたと思います。 そこで今回はオフショア開発でアジア圏のエンジニアとプロジェクトを成功させるため、普段僕らが取り組んでいる開発フローについてご紹介します。他の地域でも使えると思うので参考になれば幸いです。 もくじ コミュニケーション 品質管理 開発環境 まとめ 1. コミュニケーション 指示書はなるべくシンプルな英単語+記号を用いる LIGのサイト制作では、とくにアニメーションの実装がよくありますが、これを説明