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【老後資金早見表】年金に頼らず100歳まで過ごすのに必要な金額の目安「夫婦orひとり」 老後資金の準備は早めに着手 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
日本人の平均寿命が伸びており「人生100年時代」が身近に感じられるこの頃です。厚生労働省が公開した最... 日本人の平均寿命が伸びており「人生100年時代」が身近に感じられるこの頃です。厚生労働省が公開した最新版「令和4年簡易生命表の概況」によると、男性の平均余命は81.05歳、女性は87.09歳になりました。 長生きは嬉しいですが、「老後の生活費はいくらかかるの?」「老後資金の準備というけど、いくら貯める必要があるの?」など、長い老後を過ごすためのお金のコトが心配という方は多いかもしれません。 今回は、もし100歳まで生きる場合、必要な蓄えはどのくらいなのかをざっくり計算して、そのうち年金でどのくらい準備できるのかみてみましょう。 夫婦orひとりで100歳まで生きる場合に必要な貯蓄額はいくら? まずは、総務省「家計調査年報(家計収支編)2022年」のデータを元に、100歳まで生きるとしたらどのくらいの貯蓄を必要とするか試算してみましょう。 65歳以上の夫婦のみの無職世帯(夫婦高齢者無職世帯)の
2023/12/25 リンク