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人間とは何か―根源的な問いかけを投げかける、彫刻家・舟越桂の展示が開催中。
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人間とは何か―根源的な問いかけを投げかける、彫刻家・舟越桂の展示が開催中。 2016.02.09.Tue - 04.10.... 人間とは何か―根源的な問いかけを投げかける、彫刻家・舟越桂の展示が開催中。 2016.02.09.Tue - 04.10.Sun | 三重県立美術館(三重|津市) ©FUNAKOSHI Katsura 舟越桂《雪の上の影》2002年 札幌芸術の森美術館蔵 撮影:佐藤雅英 今日の日本を代表する具象彫刻家、舟越桂の展示が三重県立美術館にて4月10日(日)まで開催されている。 舟越桂は、東京芸術大大学院時代に木彫を始め、クスノキを素材とした作品を作り続けている。舟越の特徴である、大理石の玉眼を使った半身像は、静謐で瞑想的な雰囲気を湛え、国内外の数々の美術館で所蔵されているほか、書籍の装丁等でその作品に触れる機会も多い。 1990年代半ばからは、ヤヌスや双頭、山をイメージさせる身体など、異形の姿が頻繁に現れるようになり、2004年の裸体像、その翌年より制作されている半人半獣、雌雄同体の姿である「ス