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街中の小さなアート、壁を愛でる
名古屋渋ビル研究会が送るコラム第3回。今回のテーマは壁。ふだん渋ビルを眺めながら歩いている時とは打... 名古屋渋ビル研究会が送るコラム第3回。今回のテーマは壁。ふだん渋ビルを眺めながら歩いている時とは打って変わって、かなりミクロな視点で街を楽しみます。 街中に絵があふれている そもそも私が壁を気にするようになったのは6年ほど前、杉浦貴美子さん(http://www.heuit.com/)という壁写真家の存在を知ってから。ひび割れやペンキの剥がれ、錆、凹凸。経年変化から現れたそれらの要素が、まるで抽象画のような美しい平面を構成していることを彼女の写真で知りました。「街中に絵があふれている」という言葉は杉浦さんの著書「壁の本」の帯から。壁を撮った写真がアートになるなんて、新しい発見でした。 壁ににじり寄ろう 絵のようなステキな壁は思いのほか小さなところにあります。たとえばいい感じにペンキが垂れたこの壁。 じつは高架下のこんなところにあります。 見落とさないためにはかなりミクロな視点が必要です。徒