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常滑焼、有松絞り、喫茶文化など愛知の工芸や文化をモチーフに7組の建築家・デザイナーが手がける新宿泊施設「SEVEN STORIES」が中村区に開業。オープンに向けてクラファンも実施中。
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名古屋市を拠点に民泊施設の企画・管理・運営を行う株式会社ミライブが、名古屋駅近くに2021年春オープ... 名古屋市を拠点に民泊施設の企画・管理・運営を行う株式会社ミライブが、名古屋駅近くに2021年春オープン予定の宿泊施設「SEVEN STORIES」が現在クラウドファンディングに挑戦中。 1棟7室からなるSEVEN STORIESは、7組の建築家・デザイナーらが集結し、ものづくりのまち・愛知の素材にインスピレーションを受け1室1室をデザイン。水野太史×常滑焼(常滑)、篠元貴之×尾張漆器(小牧)、NIIMORI JAMISON×曲げ物(清州)、1-1 Architects×万燈祭(刈谷)、matomato×有松・鳴海絞り・喫茶文化(名古屋)、zelt×カリモク(刈谷)、ambientdesigns×金工芸(名古屋)など、愛知県に縁のあるデザイナーと様々な地域とのコラボレーションを楽しむことができる。 それだけではなく、名古屋エリアにはこれまで少なかったデザインに特化したライフスタイル系宿泊施設