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「ファミコン用チップ300万個保証」はフィクションだった?: Runner's High!
上村*注は回路図の素案をもって大手電機メーカーの一つ、リコーを訪れた。必要とするチップの納入価格は... 上村*注は回路図の素案をもって大手電機メーカーの一つ、リコーを訪れた。必要とするチップの納入価格は2,000円を超えるものであってはならないと、上村は告げた。そのために機能も必要欠くべからざるものだけに限定したのだ、と。当時、半導体事業の不振に喘いでいたリコーは、任天堂の申し出に乗り気になったが、2,000円という価格には難色を示した。 リコーの反応を知った山内は、こう提言した。 「二年間で300万個の発注を保証してやれ。そうすれば必ずこっちの言い値を呑むから」 デヴィッド・シェフ著『ゲーム・オーバー』より。 本体価格14,800円と、83年当時の家庭用ゲーム機としては驚異的な低価格を実現したファミリーコンピュータ。 その開発秘話として必ずと言ってよいほど言及されるのが、上に挙げた「任天堂はリコーに、二年間で300万個のカスタムチップの発注を保証した」です。 Wikipediaの「ファミリ
2009/04/22 リンク