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共働きを選択するママは増えていますが、「女性は家庭、男性は仕事」という認識は根強く、今でも、パパ... 共働きを選択するママは増えていますが、「女性は家庭、男性は仕事」という認識は根強く、今でも、パパとママの間には悩みや不満が尽きることがありません。男性学研究者の田中俊之氏と、「博報堂リーママプロジェクト」リーダーの田中和子氏が、ランチケーション(働くママたちの異業種ランチ会)から生まれた「糧ことば」を紹介しながら、子どもを持つ共働き夫婦がどうすればわかりあえるのか、お互いの立場から語りあいました。本パートでは、自分が育った時代の価値観を押しつけないこと、子供の応答する能力を認めてあげること、仕事を人生の一部として考えることなど、現代の育児と働き方に生じている問題への解決策が語られました。 自分が育った時代の価値観を押し付けない 田中和子氏(以下、田中和):次に、これは某男子小学校の教頭先生が入学式の時にお母さんたちに言うことばとして教えていただきました。 「男の子のお母さんは自立してくださ
2016/01/18 リンク