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「入れたら忘れる」を徹底 kintone導入で効率化を成し遂げた、熊本本拠の会社の挑戦
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「入れたら忘れる」を徹底 kintone導入で効率化を成し遂げた、熊本本拠の会社の挑戦
業務の中でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、kintone活用のコツをそれぞれの視点で解説する... 業務の中でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、kintone活用のコツをそれぞれの視点で解説するイベント「kintone hive」。東京での開催となった「kintone hive fukuoka」では、株式会社キャップドゥ代表取締役社長の森田晃貴氏が登壇し、「kintoneは会社のお医者さん」というテーマで、顧客管理や案件管理アプリによる業務効率化の事例を紹介しました。 熊本に本拠を置くキャップドゥ 森田晃貴氏(以下、森田):みなさん、こんにちは。熊本から出てきました、株式会社キャップドゥの森田と申します。 どうぞ、よろしくお願いいたします。今日は、kintone hiveということで弊社の事例をご紹介させていただきます。 お話させていただく内容ですが、弊社は、昨年設立したばっかりの会社で、kintone歴は1年ちょっとになります。 目的は、会社の業務インフラをなににするか