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教員の過半数が過労死ラインを超える「日本の先生は“やるべきではない仕事“をやっている」
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教員の過半数が過労死ラインを超える「日本の先生は“やるべきではない仕事“をやっている」
現代の教育の問題を声高に訴える 坪谷ニュウエル郁子氏(以下、坪谷):みなさま、こんにちは。ただいま... 現代の教育の問題を声高に訴える 坪谷ニュウエル郁子氏(以下、坪谷):みなさま、こんにちは。ただいまご紹介にあずかりました。坪谷でございます。私は教育再生実行会議で、たくさんのことを学ばさせていただきました。1番大きい学びは、今日本の学校がどうなっているとか、これを知ることができたということです。 まず第1に申し上げたいのが、学級規模。つまり1クラスの生徒の人数。この問題です。日本は40人学級ですね。過疎地を入れても生徒の数、学級規模は、世界の中で中国に次いで2番目に生徒の数が多い。これが日本の学校の現状です。 その40人の学級の中、どうなっているでしょうか。その中の5~6人が相対的貧困と呼ばれる子どもたちです。そして2.5人が発達障害もしくは学習障害。6人が学校の勉強が難しすぎてついていけないよと言っています。そして5人が学校に行っても勉強が簡単過ぎちゃってつまんない、こう言っているんです