アマゾン・小島氏が語る、イベントを"結果"に結びつけるための3原則

イベントの効果をどう会社に説得するか？ ヒラヤマ：それでは、次の質問に移りたいと思います。他にご質問がある方、挙手をお願いします。 質問者：営業の立場でやっておりまして、高広さんのお話にあった、営業とマーケで結構乖離があるとか、そういったところって本当に正しくその通りだと思ってウンウンと頷きながら聞かせていただきました（笑）。 アドバイスしていただきたいと思うのが、今こういった種まきをしているんだ、後々花が咲いて刈り取りができるんだということを上に説明して、だからこの活動は意味があるんだから継続させろよ、っていう説得をするときに、こんな言い方をしたとか、こんな材料を提示したらより説得力が増すのでは？ といったところを教えていただけたらと思います。 小島：アドバイスにならないと思うんですけど、文句を言わせない結果を一方では出していないと難しいと思います。種まきの部分は大事で、それは認めてほし

[yatera]

＞聞いてもらうためのベースを獲得するのはとても大事 ＞自分が腹をくくればよかったのはすごく都合が良かった ＞一人マーケティング活動は後々効いてくる ＞20％の話を上司にいきなり言ったとしても絶対理解されない

[fujya]

個人をブランド化するっていうのはまだ日本には馴染みがない考え方なのかな。会社関係なく、「個人」をブランド化する人は増えてきてる気がするけど、企業に属している個人をブランド化っていうのはあんまり見ないな