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「みんなと同じがいい」が口癖の17歳に課せられたのは、3週間の国際会議への参加 「私の居場所」から飛び出したことで得た、人生を変える経験
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日本財団ボランティアセンター主催で開催されたイベント「大学生が考えるコロナ禍の生活~暗黒期との付... 日本財団ボランティアセンター主催で開催されたイベント「大学生が考えるコロナ禍の生活~暗黒期との付き合い方~」の模様をお届けします。新型コロナウイルスの影響を受け、思い描いていたキャンパスライフを送れずにいる大学生。この“暗黒期”を抜け出し、前を向いて歩んでいけるきかっけを作るためにはどうすればよいのか、大学生の2名とグローバル教育推進プロジェクト(GiFT)ファウンダー辰野まどか氏が考えます。本記事では、辰野氏の人生を変えた「暗黒期」のエピソードと、大学生のコロナ禍の生活の実態について語られました。 世界中の学生を悩ませたコロナ禍の生活 樋口佳純氏(以下、樋口):みなさんこんばんは。学生インターンの樋口佳純です。それではゲストをお迎えした対談を進めていきたいと思います。ゲストはグローバル教育推進プロジェクト(GiFT)ファウンダーであり、代表の辰野まどかさんです。さっそくですが、辰野さんよ