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頭の中が“モヤモヤしている状態”も、実は重要なフェーズ アイデアからプロジェクトを生み出す「言語化」のやり方
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頭の中が“モヤモヤしている状態”も、実は重要なフェーズ アイデアからプロジェクトを生み出す「言語化」のやり方
会社員をしながら200以上の個人プロジェクトを立ち上げてきた、企画のプロデューサーの大木浩士氏。現在... 会社員をしながら200以上の個人プロジェクトを立ち上げてきた、企画のプロデューサーの大木浩士氏。現在はプロジェクトを立ち上げたい個人の支援もしている大木氏が、仕事をしながら“自分のやりたいこと”に向かって一歩踏み出すためのヒントを語ります。本記事では、アイデアをプロジェクトとして形にする際のポイントについて解説しました。 プロジェクトの発端は、1対1の雑談から 小林こず恵氏(以下、小林):4th place labでも、思いはあってもまだ自分の中でうまく咀嚼できてなかったり、「『これ』というものがない段階で人にうまく伝えられない」「巻き込めない」という声もけっこうあるんです。 大木さんが人を巻き込む時や人に声を掛ける時、「こういうところを大事にしているよ」というものがあれば教えてください。 大木浩士氏(以下、大木):基本、まずは雑談です。 小林:雑談(笑)。 大木:はい。僕の中には夢やアイ