ホットリードの見える化で、アポ取りの架電数が約1/10に激減 推定6,000億円の「無駄な商談」をなくすスタートアップの挑戦

「IVS2023 KYOTO」内にて、次世代の起業家の登竜門とも言われる日本最大級のスタートアップピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」が開催されました。本記事ではタッチスポット株式会社の水嶋泰一氏による、無駄な商談をなくして有効な商談を増やす取り組みについての6分間のプレゼンテーションをお届けします。 営業とリードの双方にとっての「無駄な商談」をなくす 水嶋泰一氏：「無駄な商談をなくし、有効な商談を増やす」話をしに来ました。きっと全員に関係がある話ですので聞いてください。タッチスポットの水嶋です。 みなさんは商談で、同じサービス説明や同じ質疑を何度も何度もしていませんか？ またIVSで獲得したリードを放置しちゃうことはないですか？ さらに「IVSではお世話になりました」と、お世話してもいないしされてもいないのにメールを送るわ電話は来るわで、リソースを割いてませんか？ ここにいるみ