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“手っ取り早い育成”は、部下の自発性や工夫を奪う タイプ別に見る、営業メンバーを伸ばす指導のポイント
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営業力を上げるノウハウを詰め込んだ『無敗営業』などの著者であるTORiX代表取締役の高橋浩一氏が講演を... 営業力を上げるノウハウを詰め込んだ『無敗営業』などの著者であるTORiX代表取締役の高橋浩一氏が講演を行いました。「『成長が早い』営業メンバーに育てる4つの鍵」と題し、メンバーの「営業センス」を伸ばすためのヒントをマネージャー視点から解説しました。 前回の記事はこちら 手っ取り早く育成しようとすると失敗しやすい 高橋浩一氏:これ以外にも、いくつか気づきを促すやり方があります。「ロールスイッチ」というのが典型的なんですが、「売る側から買う側へ」ということで、メンバーにお客さま側をやってもらってロールプレイをやります。これは一番やりやすい方法の1つですね。 当社も営業支援の中で、いろんな会社でロープレをやることが多いんですが、お客さま役をやっていただくとけっこう発見が多いんですよね。 そして「教えられる側から教える側へ」。例えば、メンバーの方が2年目、3年目といった年次だったら、1年目の後輩を