エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“生きたドキュメント”で取り払われたチームの壁 QAプロモーターはスクラムマスターに似ている
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“生きたドキュメント”で取り払われたチームの壁 QAプロモーターはスクラムマスターに似ている
ソフトウェア開発、ITインフラ運用、そしてその境界線上にあるトピックをカバーし、特にDevOpsを実現す... ソフトウェア開発、ITインフラ運用、そしてその境界線上にあるトピックをカバーし、特にDevOpsを実現するための自動化、テスト、セキュリティ、組織文化にフォーカスした「DevOpsDays」。ここでウイングアーク1st株式会社の伊藤氏が登壇。ここからは、“生きたドキュメント”を作成したことで起きたチームの変化と、これからについて紹介します。 情報量が多すぎて管理ができていなかった 伊藤潤平氏(以下、伊藤):Living Document。“生きたドキュメント”という意味ですが、このアイデアはすごくジャネット先生も提唱していて。ゴイコさんとダンノースさんという人が提唱したものらしいんですが、すごくいいアイデアだと言っていました。 これはアプリ開発のチームの話ですが、アプリ開発のチームはプロダクトマネージャーからパワーポイントで要求仕様書がきます。1スライド1機能くらいに絵でまとめられています